味噌の種類と見分け方|おすすめのおいしい味噌を地域別に紹介

日本を代表する発酵食品であり、いまや海外でも広く親しまれる「味噌」。

風味のバリエーションが豊富なだけに、このように思われる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

「種類が多すぎて、違いがよくわからない」

「味噌の見分け方ってあるのかな?」

「みそ汁をおいしくする、おすすめの味噌を知りたい」

「地元では買えない、ご当地味噌を味わってみたい」

たしかに品数がたくさんあっても違いがわからなければ、どれがいいのか迷いますよね。

おいしいみそ汁を作りたくて、高価な味噌を購入したものの、好みの味でなくガッカリするのは避けたいところです。

当記事ではそんなあなたのために、味噌の種類や特徴など、見分け方について解説していきます。

全国各地の個性あふれる味噌も紹介しておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

おすすめ味噌をすぐご覧になりたい方は、こちらをクリックすると指定箇所へ移動できます。

味噌のような使用頻度の高い調味料は、その違いや特徴について認識を深めることで、料理の腕前だけでなく、食する楽しさや意欲も向上させます。

口にいれると思わず微笑んでしまう、心和らぐ「絶品みそ」に出会いましょう。

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CONTENTS

味噌の種類|使用する「麹」で3種に分類

味噌は原料に使用する「麹(こうじ)」の違いによって、以下の3種類に分類されます。

麹とは米や大豆など穀物を蒸したものに麹菌を繁殖させたもので、味噌の発酵や熟成に欠かせません。

日本酒やしょうゆ、みりんなど、日本の伝統調味料の多くは、麹を使用した発酵食品なのです。

  1. 米みそ|米こうじ
  2. 麦みそ|麦こうじ
  3. 豆みそ|豆こうじ

味噌の種類は料理の味に大きく影響しますので、味噌を選ぶときは必ず確認してください。

それでは、詳しく見ていきましょう。

① 米みそ|米こうじ

米みそは「米こうじ」を使用した味噌で、全国的に生産されています。
国内で生産される味噌全体の約8割を占め、原料は米と大豆、塩が基本です。

麹が異なる2種以上の味噌をブレンドしたものを「合わせみそ」と呼び、その多くは「米みそ」を配合しています。

「色」は白や赤みのあるものなど様々で、熟成期間が長いほど赤みを増し、深みのある濃厚な味わいへと変化します。

「味」は甘口から辛口まであり、塩や麹の分量を調節し、風味の違いを生みだしているのです。

米みそはオーソドックスで品揃えが豊富なだけあり、低価格の商品も多数販売されています。
味にクセがなく、使い勝手のよい味噌といえるでしょう。

② 麦みそ|麦こうじ

麦みそは、中四国や九州を中心に「麦こうじ」を使用して生産され、麦と大豆、塩が主な原料です。

米みそにくらべ塩分は低く、こうじの割合が高めなので、甘味のあるやさしい味わいを感じられます。

価格はやや高めの印象ですが、塩分を控えたあっさり系や味噌の香りを堪能したい方におすすめです。

著者は白米を食べるとき「みそ汁」が必須のタイプで、様々な味噌を試してきましたが、「麦みそ」を長年重宝するようになりました。

麦みそを選んだポイントは以下のとおりです。

  • さっぱりしていて、味噌が主張しすぎない
  • 具材のうまみをしっかり残してくれる
  • 甘みもあり、風味がとにかくやさしい(気持ちが落ちつく)
  • 夏でも食するほど大好きな鍋料理で、麦みそが一番おいしく感じた

もつ鍋やキムチ鍋のようにパンチの効いた鍋をするときは「米みそ」もおすすめです。

参考に個人的な好みも書かせていただきましたが、麦みそ最大の魅力は「芳醇な香り」です。
料理は味が基本ですが、麦みそ特有の「香り」をぜひご堪能いただければと思います。

③ 豆みそ|豆こうじ

豆みその原料は「豆こうじ」を使用した大豆のみで、東海地方で主に生産されています。

大豆にこうじ菌を植えつけ、1~3年かけ水分を抜くことで、固めの辛口味噌に仕上がるのです。

米みそと調合されたものは「赤だし」と呼ばれ、甘味をおさえた渋めの濃い味で親しまれています。

原料の大豆に含まれるポリフェノールの一種「イソフラボン」は美容と健康によいとされ、体内の老化をふせぐ、アンチエイジング効果についても期待されています。

お寿司屋さんに赤だしがあるように、豆みそは魚介との相性が抜群

東海地方、なかでも愛知県では豆みそを使用する飲食店も多く、みそ煮込みうどんは絶品です。

また、生野菜や田楽、おでんの付けダレにも使用できるので、米みそとブレンドするなど、普段と違うみそ料理を味わうのもよいのではないでしょうか。

味噌の見分け方|「色」と「味」で判別

味噌の種類がわかったところで、次は「色」と「味」の違いでさらに見分けていきます。
種類だけでも違いは確認できますが、同じ種類でも原料の配分や熟成度によって、味に特徴が生まれるのです。

  1. 「色」で判別|白・赤・淡色
  2. 「味」で判別|甘口・甘辛・辛口

味噌の種類だけでなく、特徴も把握ことで理想の味にぐっと近づきます。
料理で表現したいテイストや食材との相性を踏まえ、それに見合った味噌選びを心掛けましょう。

①「色」で判別|白・赤・淡色

味噌は「白」「赤」「淡色」によって、味に違いが出てきます。

色に変化があらわれるのは「メイラード反応」と呼ばれる化学反応が主な原因で、原料の大豆に含まれるアミノ酸が還元糖に反応し、褐色に変化するのです。

熟成期間が長いほど赤みを増し、原料や麹の分量、製法によっても味に違いが生まれます。

味噌の「色」について特徴をまとめますので、違いを見分ける参考になさってください。

白みそ

熟成期間は短めで塩分濃度が低く、強い甘味が特徴

京都の西京みそや広島の府中みそ、香川の讃岐みそが有名です。

赤みそ

白みそと真逆で、熟成期間が長く塩分濃度は高めで、塩辛いコクが特徴

糖分が少ない豆を原料とし、東海地方で主に生産されています。

淡色みそ

白みそより塩分濃度が高く、全国的に生産されているオーソドックスな甘辛みそ

生産量トップの「信州みそ」が代表的です。

②「味」で判別|甘口・甘辛・辛口

味噌の味には「甘口」「甘辛」「辛口」があり、原料の「こうじ歩合」と「塩加減」によって違いが生まれます

麹歩合(こうじぶあい)とは

こうじ歩合とは、原料である「大豆」に対する「麹」の割合です。

大豆10kgに麹9kgを加えたものであれば、「こうじ歩合9歩」となります。

仮に塩加減が同じ味噌であった場合、こうじ歩合が高い味噌を「甘口」、低い味噌は「辛口」と表現するのです。

以下は一般的な「麹と塩」の分量になりますので、味の目安にしてください。

甘口みそ|こうじ歩合:高

こうじ歩合:14~27歩|塩の分量:5~8%

甘辛みそ|こうじ歩合:やや高

こうじ歩合:12~16歩|塩の分量:8~12%

辛口みそ|こうじ歩合:低

こうじ歩合:6~10歩|塩の分量:11~14%

ご自宅の味噌、その保存方法で大丈夫?

開封した味噌は常温保存NGです。

また、未開封であっても高温多湿の環境は避けなければいけません。

味噌の保存は「冷蔵」もしくは「冷凍」を心掛けてください。

正しい保存と取扱いで、芳醇な香りと味わいを持続させましょう。

地域別|おすすめのおいしい味噌を紹介

ここからは全国各地のおすすめ味噌を地域別に紹介いたします。

作り手はもちろんのこと、味噌は気候風土が違うだけで風味に個性があらわれる、たいへん興味深い食品です。

前項までに解説した「種類」「色」「味」をしっかり見極め、今まで味わったことのない、あるいは地元で目にしたことのない味噌に出会っていただければと思います。

北海道から九州まで、蔵元の歴史や精神、努力と技法がつまった逸品をぜひご覧ください。

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ご覧いただくタイミングによって商品の在庫切れ、セット内容やパッケージが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

北海道みそ|米みそ

【 PR 】原材料米(北海道産)|大豆(北海道産)|食塩(羅臼塩ラウシップ)
ポイント明治24年の創業以来、「しあわせな食卓」の実現を目指し、革新と挑戦を続ける北海道の蔵元
道産食材にこだわり、熟練の職人によって生みだされた深い甘みとコク、上質な味わいが人気
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精
ポイントスッキリした甘みとコクのある味わいが特長で、発売以来、道民に愛されつづけ蔵元を代表する粒みそ
石狩川水系の天然伏流水を使用し、釜ゆでされた日高昆布から抽出する旨みが味を引きたてる
【 PR 】原材料大豆(北海道産)|米(北海道産)|食塩
ポイント創業から100年以上、清涼な自然のめぐみを原料とし、ていねいに熟成された無添加白みそ
上質な丸大豆を厳選し、支笏(しこつ)エリアを源とする地下水を使用
【 PR 】原材料大豆(北海道産)|米(北海道産)|食塩
ポイント低温でじっくり時間をかけ、ていねいに発酵熟成させた素朴な味わいの中甘口赤みそ
「紅一点:白粒タイプ」と同じく、上質な丸大豆と地下水を使用
【 PR 】セット内容大豆(十勝本別産)|米こうじ|赤樽
ポイント昭和8年の創業以来、「安心安全でカラダにやさしい味噌と醤油づくり」をモットーとする蔵元
日本一の大豆産地である十勝の専業農家が、減農薬栽培で育てた大豆を使用
十勝屈指の味噌づくりを、自宅で気軽に体験できる

青森 津軽みそ|米みそ

【 PR 】原材料大豆(津軽産おおすず大豆)|米(青森県産)|食塩|酒精
ポイント明治43年創業。機械を使わず、昔ながらの温泉醸造製法にこだわり、地元でも愛されつづける蔵元
深い発酵香で、淡泊な味のなかにも甘みがある黄金色の米みそ
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精
ポイント明治33年の創業以来、人々の食卓を支えつづける醤油メーカーとして地位を築く
「商品の魅力づくり」を推進するため、培ってきた熟練の技巧を活かし、新たな味づくりへ挑戦を続ける
厳選された大豆と米こうじで仕込まれ、津軽独特の風土で育まれた逸品
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精|ビタミンB2
ポイント蔵元の標準品に比べ、米こうじの量を10%増量
米こうじに大豆の旨みがほどよく調和した、あっさりタイプの白みそ

秋田みそ|米みそ

【 PR 】原材料米(秋田県産)|大豆|食塩|酒精
ポイント嘉永6年創業。東北最古といわれるレンガ造りの蔵は、仙北市の指定有形文化財に登録されている
代々つたわる伝統の味で、味噌や醤油、漬けものづくりを専業とする
無添加の天然醸造にこだわり、米こうじをふんだんに使用した中辛特上みそ
【 PR 】原材料米(あきたこまち)|大豆(秋田県産)|食塩
ポイント明治5年の創業以来、「福寿」の名前で広く愛され、味噌と醤油を作りつづける
「あきたこまち」をふんだんに使用し無添加にこだわった生みそは、甘くまろやかな味と香りが特長
雪深い八幡平山麓の伏流水を使用
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精
ポイント明治12年創業。人々の食を豊かにすることを目指し、伝統発酵食品である日本酒や味噌、醤油を製造
東湖八坂神社に伝わる技法「古式味噌づくり」を利用し、素材にもこだわった低塩タイプの味噌
農林水産大臣賞を数多く受賞したほか、民間企業初の「天皇杯」を賜る
秋田を代表する銘酒「太平山(日本酒)」を世に送りだすブランドとしても有名
【 PR 】原材料米(秋田県産)|大豆(秋田県産)|食塩
ポイント安政2年創業。味噌と醤油の醸造を生業とし、登録有形文化財の内蔵や仕込み蔵など歴史的建造物を保存活用
秋田県産の原料のみを使用し、こうじ蓋や木桶で仕込みや熟成をおこなう蔵元は希少
ビタミンやミネラルが豊富な籾発芽玄米を使用した「孫左衛門みそ」は、味や香りにキレのある甘口みそ
天然醸造の味噌に米こうじと塩をくわえた「味噌たまり」は、醤油代わりで気軽に使用できる。肉はやわらかく仕上がり、煮ものは醤油の色に染まらず素材の色が生かされ、卵かけごはんなど卵料理との相性も抜群
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精
ポイント昭和5年の創業当初は醤油だけを醸造していたが、30年代以降、味噌や漬けものづくりを開始
代々伝わる技巧に改良をかさねながら、厳選素材だけを使用し、風味や色あいの際立つ味噌を作りつづける
味噌や醤油だけでなく、男鹿半島に古くから伝わる魚醤「しょっつる」づくりにも力をいれている

宮城 仙台みそ|米みそ

【 PR 】原材料大豆|米|食塩
ポイント大正8年創業。1970年には海外向けに輸出も始め、オーガニックメーカーとして国内外で人気
味噌醤油工業組合が主催する、子どもたちを対象とした出前授業に協力し、実体験で味噌をまなぶ機会を提供
宮城県産の原料で長期熟成させ酵母が生きている味噌は、香り高く深いあじわいを楽しめる
【 PR 】原材料大豆|米|食塩
ポイント蔵元を代表する味噌で、2007年度のモンドセレクション最高金賞を受賞(2015年まで)
大豆の旨みを引きだし、米こうじの甘さが心地よくスッキリした味わい
【 PR 】原材料大豆|米|食塩
ポイント明治35年創業。地元宮城の大豆と米をはじめ、国産原料にこだわり、代々伝わる名工の味を守りつづける
糀を専門店から調達する味噌屋が多いなか、東松島長寿みそはすべて自社製造
長寿みそは、糀をぜいたくに使用しているため、塩分が同じでも甘みをつよく感じられる
【 PR 】セット内容仙台みそ あなたのために|糀みそ あなたのために|本醸造吟醸|だし吟醸|本醸造吟醸酸素カットボトル|田楽みそ|塩こうじ|仙台みそシーズニング ミソルト
ポイント明治36年創業。「宮城の名工」受賞歴をもつ五代目当主「今野昭夫氏」が監修
安心して食べられるおいしい味噌を届けるため、原料の根幹である大豆や米の「自社栽培」もおこなう
大豆の皮をけずって使用することで、しっとりとした雑味のない、上品な味噌に仕上がっている
吟醸しょうゆはメディア紹介や数々の受賞歴があり、国内外の3つ星レストランなどで活躍する料理人も絶賛
Oisix(おいしっくす)

福島 会津みそ|米みそ

【 PR 】セット内容殿みそ|姫みそ|会津宰相 濃口しょうゆ
ポイント江戸時代末期の創業から150年。1年を通じて気温が安定する蔵のなかで、じっくり熟成させた天然醸造
厳選国産大豆と会津産コシヒカリをぜいたくに使用した「殿みそ」は、10割米こうじの深い旨みをもつ極上みそ
福島の名山「磐梯山(ばんだいさん)」の伏流水と国産原料を使用した「姫みそ」は、ほんのり甘くまろやか
特製の濃口しょうゆ「会津宰相」で、料理に上品な深みと味わいをプラス
【 PR 】原材料大豆(会津産)|米(会津コシヒカリ)|食塩
ポイント寛政2年の創業以来、会津盆地の清澄な空気につつまれ、伝統の味を守りつづける味噌と醤油の蔵元
こうじ蓋を使い丁寧に製麹(せいぎく)され、木桶のなかでゆっくり時間をかけ熟成
会津産の大豆とコシヒカリを100%使用した保存料無添加の「生みそ」は、味噌本来の風味と味わいを堪能できる
【 PR 】原材料大豆(会津産)|米(会津産)|食塩
ポイント明治4年創業。味噌などの発酵食を作りつづけ、農林水産大臣賞受賞など、会津の歴史と伝統を継承する蔵元
会津産の原料だけで仕込んだブランド最高峰の味噌は、クラシックが流れる熟成庫で醸されている
みそ汁以外にも、生野菜やおにぎりなどのシンプルな料理で、芳醇な香りと旨みを楽しめる
【 PR 】原材料大豆(会津産)|米(会津産)|食塩
ポイント明治10年創業。代々伝わる製法を継承し味噌や醤油、めんつゆ、みそ漬け、こうじを作りつづける蔵元
塩の量をおさえ、米こうじを大豆の3.5倍使用した「とよきち」は、コクと旨みが凝縮された甘口みそ
【 PR 】セット内容若喜蔵みそ|ワカキ醤油|若喜だし醤油|お米
ポイント宝暦5年創業。店舗と蔵が「有形登録文化財」、また、経済産業省より「明治の近代化産業遺産」に認定される
「若喜蔵みそ」は、大豆と米こうじを同量に調合した手づくり味噌で、濃厚な甘みを感じられる
令和3年、全国醤油品評会にて優秀賞を受賞した「ワカキ醤油」は、柔らかな甘さと香り、淡泊な味わいが特長
丸大豆醤油にカツオ節だしと昆布だし、帆立だしをくわえた「だし醤油」は、自然由来のさっぱりした味わいが魅力

東京 江戸甘みそ|米みそ

【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精
ポイント明治18年に初代「飯田又右衛門氏」が創業。醸造元だけでなく、全国の味噌を百貨店や料理店などへ紹介
お客様のニーズにあった味噌を提案できるよう、「味噌ソムリエ」の資格をもつ専門知識に特化したスタッフが在籍
「赤みそ」は、香り豊かな発酵香で深い味わい
「白みそ」は、ほのかに漂う糀の香りとスッキリした味わい
【 PR 】原材料大豆|米(コシヒカリ)|食塩
ポイント元禄元年の創業から300余年がたった今でも、宮内庁をはじめ多くの食通に愛されつづける蔵元
歌舞伎演目「四千両小判梅葉」の一節に、「どうりで味がイイ、味噌はちくまにかぎるのう」とあることでも知られる
日本橋三越で開催された「味と技の大江戸展」で高い評価を受けた「秘伝造り」は、江戸の風味が漂うこうじ味噌
【 PR 】セット内容こぶだし味噌|江戸手前みそ|江戸甘みそ
ポイント蔵元を代表する味噌を存分に楽しめる自慢の詰め合わせ
「こぶだし味噌」は赤白ともに、北海道産のだし昆布で包みこんだ上品な味わい
風味豊かでコクのある「江戸手前みそ」は、江戸の人々が「これぞ江戸の味」と自慢したくなる中甘みそ
糀をぜいたくに使用した「江戸甘みそ」は、芳醇な甘さを堪能できる

新潟 越後みそ|米みそ

【 PR 】原材料米|大豆(新潟県産)|食塩(赤穂の天じお)|酒精           
ポイント江戸後期弘化3年、星野本店の屋号を「ヤマホシサン」とし、以来170年余のあいだ伝統を守りおいしさを追究
平成8年には、当時の工場長であった現代の名工「中澤信吉氏」が、内閣総理大臣より「黄綬褒章」を賜る
越後さんとう農協の大豆「こしじ娘」を使った「越の天恵」は、新潟のめぐみが凝縮したこうじ歩合10割の米みそ
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精
ポイント昭和10年創業。全国にある醸造蔵で、原料仕込から行うのは約1割といわれるなか、一貫した自社生産にこだわる
厳選素材を使用し、10年もの長い月日で熟成された味噌は、驚くほど芳醇な香りとコクをもち合わせる
長い歳月がもたらす深みと重厚な味わいは、煮込み料理や赤だしなどに最適
【 PR 】原材料米(新潟県産)|大豆(新潟県産)|食塩
ポイント明治24年、初代「山田弥惣治氏」が醤油屋をはじめて以来、蔵付き酵母を守りつつ、日々進化を続ける蔵元
アルコール無添加の「生きている味噌」は、蔵の大樽で発酵熟成された生みそ
蔵付き酵母によって醸された「熟」は、深いコクと豊かな香りが特長
「麗」は、糀の豊かな甘みと華やかな香りが特長の「淡麗色」
新潟県|出典:Rakuten
【 PR 】原材料米(新潟県産)|大豆|塩
ポイント嘉永3年の創業以来、身土不二をモットーに、原材料から製造まで一貫して手づくりにこだわる蔵元
創業から170年以上の歴史ある蔵元は、農林水産大臣賞をはじめ、各種品評会で受賞歴多数
人々の健康、そしておいしいと感じてもらえることだけを「一途」に想う味噌は、本物にこだわった天然醸造
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精
ポイント昭和11年の創業以来、人々が味噌を味わうたびに、大切な家族との思い出がよみがえるような味噌づくりを目指す
これまでに農林水産大臣賞や食糧庁長官賞をはじめ、その他各賞の受賞歴が多数
まろやかでコクのある風味が魅力の「渋谷みそ」は、熟練の職人たちがたっぷりと時間をかけ熟成
【 PR 】原材料米(新潟県産)|大豆(北海道産)|赤穂の塩
ポイント明治創業より添加物を一切使用せず、米こうじと大豆、塩、水だけで味噌を作りつづける蔵元
日本一の味噌を決める品評会で20年以上連続で入賞しており、最高賞の農林水産大臣賞も受賞
創業者である「長吉氏」の名を冠した味噌はダシいらず。シンプルな味噌おにぎりにもオススメ
米こうじと大豆こうじを調合した「長吉みそ」は、なめらかな口どけと上品な味わい
こうじ歩合14割とぜいたくに糀を使用した「こうじ屋長吉」は、旨みと甘み、塩みが絶妙なバランス
【 PR 】セット内容あおき印:つぶ|新潟県上越 三和産こしひかり米
ポイント昭和26年創業。上越地域で代表的な「浮きこうじ味噌」を中心に、「美味健康」を人々へとどける蔵元
農林水産大臣賞受賞のほか、2代目「青木光達氏」が、味噌づくりの第一人者へ贈られる「にいがたの名工」に認定
米と大豆の甘味が調和する「あおき印」は、「浮きこうじ」ならではのコクとやさしい味わいを楽しめる
五十嵐農場が妙高山をのぞめる場所で育てる「三和産こしひかり」は、年間予約のファンがいるほど大人気

長野 信州みそ|米みそ

【 PR 】原材料大豆(トヨマサリ)|米(コシヒカリ)|塩(海はいのち)
ポイント昭和11年創業。味噌の製造を主たる事業とし、健康な食生活に貢献できる商品づくりをグローバルレベルで展開
「味噌ヌーボー初熟」は時期限定の初物で、味噌としては仕上がっているが、まだ若くフレッシュな状態
甘くフルーティーな香りが漂う「初熟」は、渋みや酸味が少なく、ダシがなくともしっかりとした旨みを感じられる
【 PR 】原材料味噌|きゅうり|だいこん|にんじん|醤油|砂糖|野沢菜|しその実|醸造酢|ごま|唐辛子
ポイント昭和25年の創業以来、味噌の製造に専念しながら、「おかず味噌」など農産加工品の生産に力を入れている
たっぷりの野菜にしその実やゴマ、唐辛子などをくわえ、信州みそで和えた「辛うまみそ」。爽やかさとゴマの香ばしさが口の中に広がり、唐辛子のピリッとした刺激がクセになる
ご飯やお酒のお供はもちろんのこと、マヨネーズと和えた和風タルタルソースなど、様々な料理に使える逸品
【 PR 】原材料大豆|米|塩
ポイント慶應4年創業。天然醸造で仕込まれた「三年みそ」は、微生物や酵素のはたらきが持続している「生きた味噌」
二寒二土用を越え醸しだされた「赤みそ」は、完全熟成の甘みと香り
米こうじの割合を多めに仕込んだ「白みそ」は熟成1年の淡色みそで、カラダにやさしく働きかける
【 PR 】原材料大豆(佐久平産)|米|食塩
ポイント嘉永六年創業。「味噌の魅力を若い人に伝えていきたい」想いをむねに、新たな可能性や食文化の創造を目指す
鎌倉時代に臨済宗の僧侶「覚心上人」が、安養寺周辺で味噌づくりを伝えたのが信州みその起源とされている
2~3年熟成させた「安養寺みそ」は、機械だけに頼らず、熟練の職人たちの研ぎ澄まされた感覚によって醸される
【 PR 】原材料大豆(長野県産)|米(長野県産)|天日塩
ポイント江戸時代から続く、米こうじや甘酒、醤油、味噌の醸造元で、「農林水産大臣賞」や「知事賞」などの受賞歴多数
米こうじのチカラで旨みを引き出せるよう、原料は規格等級品を使用し、コク深い吟醸みそに仕上げている
「10割糀みそ」は、「大豆1」に対し「お米1」で仕込んだ味噌
「12割糀みそ」は、「大豆1」に対し「お米1.2」で仕込んだ甘口味噌
【 PR 】セット内容大寒仕込み|コクとかおり|久左衛門
ポイント延宝2年「小山久左衛門正顕氏」が小諸藩から間口十六間の土地をもらいうけ、商いを始めたのがきっかけ
山吹の食べ比べセットは、2023年4月に「Japan Food Selection」で金賞受賞
空気中の雑菌が最も少ない1月に仕込む「大寒仕込み」は、18カ月以上じっくりねかせた極上の味
たんぱく含有量の多い大豆を使用した「コクとかおり」は、さっぱりとした味わいで飽きがこない
他の味噌にくらべ、こうじを増量して熟成させた「久左衛門」は、お米の甘さやコク、旨みを存分に感じられる
【 PR 】セット内容一期一会「匠」|名月|こうじ味噌|仕込み味噌
ポイント「真面目で丁寧」をモットーとし、有名老舗料理店の料理長をうならせた蔵元の味噌
国産の大豆と米を原料とし、無添加にこだわった「匠」は、赤白タイプの味噌
こうじ味噌のこしタイプ「名月」は、こし網をとおすことで、なめらかな食感と甘みを感じられる
創業当時から作りつづける1番人気の「こうじみそ」は、こうじ歩合が10割で淡色が特徴
国産原料にこだわり、蔵でじっくり熟成させた「仕込み味噌」は、こうじ歩合が10割で粒が際だつ
博多もつ鍋おおやま

石川 加賀みそ|米みそ

【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精
ポイント明治44年創業。糀のチカラでしあわせを届けるため「一汁一菜に一糀」のライフスタイルを国内外へ発信
ヨーロッパやアジア圏で活躍するトップシェフからの指名を受け、海外20カ国以上への輸出もおこなう
蔵元のベストセラーで、金沢の料理人たちから愛される「特選みそ」は、クセがなく素材の旨みを引き立てる
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|調味料|酒精
ポイント大正13年創業。昭和の初期から使用する木桶で発酵熟成させた味噌は、飽きのこない昔ながらの味わい
生産者の顔がみえる県産野菜とのコラボレーション企画「ベジ味噌プロジェクト」を運営
国産の大豆と米を原料とする「上みそ」は、金沢の料亭でも使用され、やさしい風味となめらかな喉ごしが特長
【 PR 】原材料大豆(北陸産もしくは北海道産)|米(石川県産)|食塩|酒精
ポイント昭和32年、日本有数の漁業の町で発展した能登半島で、長期漁に出航する漁師のために作った味噌が起源
江戸時代から続く「能登杜氏(のととうじ)」のノウハウを伝承した、ほのかに甘い手づくり味噌
九十九湾の入江「小木港」で育まれた天然醸造の味噌は、漁師に愛されただけあって、魚介類との相性もバツグン
【 PR 】セット内容加賀みそ|大麦みそ|極上弁慶みそ
ポイント明治38年の創業以来、廻船問屋の御用商人として発展し、国産大豆と加賀米を使用する味噌づくりを開始
上質な丸精米を原料に天然発酵させた「加賀みそ」は、コクと香りが自慢のこうじ味噌
大豆に対し、麦こうじの割合が多い「大麦みそ」は、麦の香りとさらっとした味わいが特長
木樽で熟成された手づくりの「極上弁慶みそ」は、能登の天然塩のまろやかさがもち米の旨みを醸しだす

関西 白みそ|米みそ

大阪府|出典:Rakuten
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精|ビタミンB2
ポイント文政6年、初代「竹島平助氏」が味噌を売り歩くのに始まり、その後、3代目「竹島源蔵氏」が蔵元の礎を築く
3代目は、素材や製法に一切の妥協をゆるさない信念を貫き、それが今日の大源みその昇華へと導いている
蔵元の白みそ人気No.1の「白富士」は、28割もの米こうじを使用し、なめらかな舌ざわりとふくよかな甘みを実現
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精|ビタミンB2
ポイント天明元年創業より230余年、良質の水を求め、銘水「石井筒」が涌き出る平安遷都以前の旧鴨川沿岸に開業
京料理に欠かせない白みそをはじめ、赤みそや珍味、菜みそなど、全国に本場の味を届けている
甘味のポイントである米こうじが美しく仕上がるよう、糠などが念入りに取りのぞかれた米を使用
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|水飴|酒精
ポイント天保元年、初代「丹波屋茂助氏」が禁裏御所(現:京都御所)の用命をうけ、料理みそを献上したのが始まり
明治維新で都が江戸に移り「東京」になり、それに対し京都を「西京」と呼んだのが「西京みそ」の由来
米こうじを大豆の2倍使用し、塩分をおさえた「西京白みそ」は、上品で美しくまったりとした柔らかさ
京都府|出典:Rakuten
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|糖|酒精|ビタミンB2
ポイント明治8年の創業以来、味噌や京漬けものを作りつづけ、新たな商品開発へのチャレンジ精神を欠かさない蔵元
田辺宗の蔵あとを改装したごはん処では、漬けもの寿司やみそ田楽など、旬の食材を使用した和食料理を提供
古人より受け継がれる伝統の技と知恵から生み出される味噌は、一度味わうだけで違いがわかる自慢の逸品
【 PR 】セット内容長熟みそ|白みそ|赤だしみそ
ポイント大正7年の創業以来、熟練の職人たちが温度や湿度を徹底管理し、丁寧な味噌づくりを続けている
長いときを経て熟成された「長熟みそ」は、まろやかな甘みと香りゆたかな味わいを楽しめる。ペースト状のため、調理がしやすく様々な具材のみそ汁に適応
糀がふんだんに使用され、そのなめらかさが特長の「白みそ」は、糀の香りがまったりとひろがる上品な味わい。米赤みそとの合わせとして活用できるほか、和えものやドレッシング調味料にもオススメ
米赤みそ「長熟」と「豆味噌」を合わせた「赤だしみそ」は、きめ細やかな仕上がりで、独特の香りと味わいが魅力。みそ汁に魚介類を使用すると、海と味噌の香りに相乗効果が生まれること間違いなし
【 PR 】原材料【こうじ味噌】米|大豆|食塩 【白みそ】米|大豆|塩|酒精
ポイント梅谷醸造元がある奈良県吉野の宮滝は、天武天皇や持統天皇など、歴代天皇がおとずれたことで有名
こだわりの厳選素材を100年モノの吉野杉大樽に仕込み、代々棲みついた「こうじ菌」の力で味噌を作りつづける
ほんのりふくよかな甘さが特長の天然熟成「こうじ味噌」は、特製の米こうじをふんだんに盛り込んだ逸品
上品な甘みを味わえる「白みそ」は、通常の約2倍の糀を調合した最高級みそ
【 PR 】原材料米|大豆(北海道産)|塩(長崎県産)|酒精
ポイント明治14年、醤油の発祥地である和歌山県湯浅町で「新古スミ氏」が創業し、醤油や麹、梅干などの製造も手がける
「食育」にも力を入れ、県内外の小学校や高校、大学、専門学校で講師をつとめるなど、活動は多岐にわたる
白みそなのに深みとコクのある天然醸造の味噌は、カドがなく、さっぱりまろやかな味わい

岡山みそ|米みそ

【 PR 】原材料米(自然栽培米:朝日)|大豆(自然栽培大豆)|塩(天日結晶塩:福塩)
ポイント昭和25年の創業以来、自然のめぐみに感謝し、人々の健康と食卓を支えつづける岡山の味噌こうじ屋
「奇跡の味噌」は、映画「奇跡のリンゴ」で知られる「木村秋則氏」指導のもと、原料の自然栽培から育まれた味噌
木村氏は、農薬ナシの栽培が困難といわれたリンゴを、苦難のすえ、農薬を使わずに育てた青森県のリンゴ農家
「自然栽培」と「こだわりの製法」で熟成された味噌は、自然の生命力にあふれた優しい味わい
【 PR 】原材料大麦(岡山県産)|米(岡山県産:アケボノ)|大豆(瀬戸内市産:サチユタカ)|塩(沖縄県産)
ポイント昭和29年創業。見た目や効率にとらわれず、昔ながらの製法で時流を的確にとらえ、研究開発の探求を惜しまない蔵元
合わせ味噌によくみられるブレンドではなく、麹の仕込み段階で合わせるため、米と麦の風味バランスが絶妙
「備前長船こうじ味噌」はブランド人気No.1の生みそで、みそ汁はもちろん、様々な料理の味を引きたてる万能みそ
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精
ポイント天明5年の創業当初は、屋号が「酒造塩屋(現:十八盛酒造)」であったが、その後の分家で「塩屋商店」が誕生
食事制限がある方でも安心して食べられるよう、健康面に配慮された塩分ひかえめの味噌
瀬戸内のめぐまれた気候風土で育った蔵元人気No.1の「粒味みそ」は、香り豊かでコクがあり豆粒が美味
【 PR 】セット内容塩屋の岡山甘口みそ|吟醸中みそ「多賀治」|合わせ麦みそ
ポイント全国味噌鑑評会で、数々の賞を受賞した味噌の詰め合わせボックス
「岡山県産アケボノ米」と「北海道産ゆきほまれ」を使用した「甘口みそ」は、少量手づくりでコクのある逸品
2019年に農林水産大臣賞を受賞した「多賀治」は、長期熟成によって豊かな風味を醸す人気の中みそ
塩分ひかえめの「合わせ麦みそ」は、炊きたてご飯や野菜にのせるなど、醤(ひしお)として食べるのもオススメ
【 PR 】セット内容備中神楽みそ|金山寺みそ|昔ながらの手づくり甘酒|赤米の甘酒「かみよ」
ポイント大正10年創業。お客様ひとりひとりが求める味を実現するため、味噌のオーダーメイドにも応える老舗こうじ屋
国産原料と保存料無添加にこだわった「備中神楽みそ」は、ぜいたくに使用された糀の甘さと香りが特長の生みそ
昆布とカツオ節、ゴマを調合した「金山寺みそ」は、実り豊かな吉備の自然風土に育まれたおかず味噌
米こうじとご飯を混ぜ、大瓶に仕込んだ「手づくり甘酒」は、ジャムのようにパンに付けるのもオススメ
「赤米の甘酒」は甘味料を一切使わず、貴重な地元特産品「古代米:赤米」を玄米のまま使用

広島みそ|米みそ

【 PR 】原材料大豆|米|食塩|魚介エキス|酒精|調味料
ポイント大正12年創業。戦国の知将、毛利元就の山城跡が残る豊かな自然で、初代「山本万吉氏」が味噌づくりを開始
味噌の発酵は、一定温度になるよう自動発酵システムを取り入れ、品質の安定と安全性につとめる
昭和36年に発売された「ゴールデン新庄みそ」は、地元広島はもとより多くのファンをもつロングセラー
【 PR 】原材料大豆|米|食塩| 牡蠣エキス|かつおエキス|かつお節粉末|昆布エキス| 調味料|酒精
ポイント新庄みその商品開発は「忙しい現代人に、栄養価の高いみそ料理を効率よく食してもらう」が出発点
具材に混ぜるだけで、簡単にみそ料理を堪能できる調理みそや、個食用パッケージなどを開発
日本三景「宮島」と瀬戸内のおだやかな自然のもと、牡蠣の産地で知られる広島産牡蠣エキスを使用
「牡蠣だし入りみそ」をそのままお湯にとかすだけで、まろやかで風味豊かなみそ汁を味わえる
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精|調味料
ポイント昭和4年、「舛本商店」でこうじ醸造業を開始し、日本だけでなく世界に向け、健康的な食生活を発信している
大自然の恵みをそのまま生かすため、農家の方々とともに大豆や麦の有機農法栽培にも取り組む
創業当初からのロングセラー「母さんの味」は、家族の健康を思いやる母の愛情を手本に、さっぱりとした米みそ

香川 讃岐みそ|米みそ

【 PR 】原材料米|大豆|食塩|水飴|酒精|甘味料|ビタミンB2
ポイント大正13年の創業以来、大量生産を行わず、ひとつひとつの工程に丹精をこめた味噌づくりを心掛ける
米こうじの割合を増やした「白峰」は、やさしく上品な甘みを堪能できるぜいたくな味噌
汁ものだけでなく、酢みそや白和え、みそ漬けなどに使用すると、香り高い格別な味わいが広がる
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|水飴|酒精
ポイント香川県の讃岐を代表する味噌といえば、正月の雑煮にも欠かせない白みそ
讃岐の方言で「すべて」を意味する「まんでがん」は、原材料から職人技まで「すべてが香川県産」のこだわり味噌
まったりとした上品な白みそ「まんでがん讃岐」は、和えものやなべ料理など様々な料理の味を引きたてる
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|水あめ|甘味料|調味料|漂白剤|保存料|ビタミンB2
ポイント肉や魚のみそ漬け用「アラ白みそ」は、香川県で鰆(さわら)のみそ漬けによく使用される
味噌1kgで切り身が約7切れ、もしくは魚と同量が目安
きゅうりや大根、にんじん、ナスなどを使用した、自家製のやさい漬けにもオススメしたい逸品

徳島 御膳みそ|米みそ

【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精
ポイント明治32年の創業以来、「量を追わず質を追う」をモットーに、機械でなく手の感覚を頼りに味噌づくりを続ける
こうじ歩合を多めにじっくり寝かせることで、 甘みが増し塩カドがとれ、コク深い味わいとなっている
鍋ものや炒めものなど、料理のジャンルに幅広く使用できるオールラウンドな味噌
【 PR 】原材料米|大豆|食塩|酒精
ポイント明治27年創業。原料に添加物はできるだけ使用せず、健康に配慮された商品開発をつづける「元気印」の企業
2019年に「御膳みそ」が、日経POSセレクションの味噌カテゴリーにて「四国地方の売上No.1」を獲得
塩分をひかえ、米こうじをぜいたくに使用することで、やわらかい甘味と深いコクが特長的な赤系米みそ
【 PR 】原材料大豆|米|食塩|酒精
ポイント昭和7年、創業者の田中庫太郎氏が味噌づくりを始めたのをきっかけに、和の食文化や地域発展の貢献をめざす
良質な大豆と米こうじがたっぷりの「米こうじ味噌」は、地元のみならず、全国各地で愛されるロングセラー
蔵人が丹念に熟成させた味噌は、料理に幅広く使用でき、スッキリとした味わいが特長
【 PR 】セット内容御膳みそ|常盤みそ|白みそ
ポイント明治8年の創業以来、うず潮が巻く鳴門のまちで、変わらない味噌づくりを継承する「昔ながらの味」
味噌の風味を醸すのに欠かせない糀。代々受け継ぐ「もろ蓋」を使用し、こうじ菌に寄り添い育てあげる
古くから徳島に伝わる「御膳みそ」は、阿波国の「蜂須賀公」の御膳に差し出されたのが由来とされる
「常盤みそ」は、創業から受け継がれる「手仕事のすべて」が詰まった天然醸造みそ
「白みそ」は、伝統製法である「もろぶた糀」の風味をそのまま味わえる甘口みそ
【 PR 】セット内容畑名みそ極み|畑名みそ熟成2年|畑名みそ黒豆|おっさん味噌|ゆず味噌ちりめん
ポイント徳島県勝浦町に根づく明治15年創業の味噌こうじ店。 メディア取材や各賞受賞など、地元で人気の老舗蔵元
大量生産はせず品質本位で、自然の眠りにまかせた天然醸造へのこだわりはブランドの誇り
「畑名みそ」は、伝統の「もろ蓋」でつくられた糀と、かまどで薪炊きした煮豆を、冬期限定で仕込み
唐辛子とニンニクの効いた「おっさん味噌」は、おつまみや豆腐、野菜、焼肉、炒めものなど、重宝できる逸品
ごはんのお供やサラダ、おでんなど様々な料理にあう「ゆず味噌ちりめん」は、使い勝手のよい万能おかず味噌
ヤサイヲタノシムオミオツケ

瀬戸内みそ|麦みそ

【 PR 】原材料大麦|大豆|食塩
ポイント昭和4年、「舛本商店」でこうじ醸造業を開始し、日本だけでなく世界に向け、健康的な食生活を発信している
大自然の恵みをそのまま生かすため、農家の方々とともに大豆や麦の有機農法栽培にも取り組む
国産大麦と無農薬大豆を使用し、麦こうじをたっぷり使用した「芳醇 麦みそ」は、長期熟成させた香り高い麦みそ
【 PR 】原材料大麦|大豆|食塩|酒精|調味料
ポイント国産大麦と大豆を使用し熟成させた「母さんの味シリーズ」は、創業当初から愛されるロングセラー
家族の健康を思いやる母の愛情を手本に、自社製酵母で手間ひまかけ育まれた逸品
【 PR 】セット内容光うらの麦みそ|ひよこ豆みそ|ぽんぽん山|まほうつゆ|まほうだし
ポイント慶応元年創業。味噌や醤油など伝統調味料以外にも、フロートレモンティーやフレーバー甘酒なども手掛ける
原材料が大豆と麦こうじ、塩だけの「光うらの麦みそ」は、150年以上作りつづけるブランド人気No.1の麦みそ
麦こうじを大豆の2.5倍調合することで、コクが強すぎず、こうじ由来の柔らかい甘みが具材の味を引きたてる
【 PR 】原材料はだか麦|大麦|大豆|食塩|水飴|酒精|調味料|保存料|甘味料|ビタミンB2
ポイント昭和29年の創業以来、地元の人々との交流を大切にし、深い信頼のもと愛されつづける蔵元
「彦島みそ」は、今から800有余年前、平家の落人が恵まれた地形と清水で作りあげたのが由来とされる
下関ブランド認定商品の「彦島麦みそ」は、蔵元に棲みつく酵母が、麦特有の香りや旨みを引き出している
【 PR 】原材料大麦(山口県産)|裸麦(山口県産)|大豆(山口県産)|食塩
ポイント明治44年の創業以来、世が移り変わろうとも丁寧にこうじ菌の声へ耳をかたむけ、手づくりの味を守りつづける
地域の味として根付く味噌や醤油のほか、生こうじや甘酒など、新商品の開発にも積極的に取り組む
乳酸菌と酵母菌が生きる非加熱の「生麦みそ」は、まろやかな甘みがあり完全無添加
【 PR 】セット内容純正麦みそ|純正麦こうじみそ|純正濃口しょうゆ
ポイント明治38年創業。国産原料と完全無添加にこだわった天然醸造の味噌を作りつづける蔵元
「大豆1」に対し「麦こうじ4」の割合で調合した「純正麦こうじみそ」は、麹の甘みを存分に味わえる
「大豆1」に対し「麦こうじ2.5」の「純正麦みそ」は、こうじ味噌に比べ、キリッとした味わい
蔵元を代表し、雑誌などでも紹介される「純正濃口しょうゆ」は、ほんの少しの量でも旨みを引きたててくれる
まろやかな風味でノビのよい醤油は、魚がすっきり味わえるだけでなく、肉料理においても味をしっかり引きしめる
愛媛県|出典:Rakuten
【 PR 】原材料はだか麦(愛媛県産または香川県産)|塩(香川県産)
ポイント昭和33年の創業以来、四季折々の気候にあった麦みそだけにこだわり、幅広い年代から愛される宇和島伝統の味
麹の「室(むろ)」を木造にすることで、余分な湿気を吸収し、最適な環境で麹が育まれる
手間ひまかけた蔵元自慢の「麦みそ」は、どこかなつかしく、やさしい香りが漂うふるさとの味
【 PR 】原材料麦(四国産:はだか麦)|麹|塩
ポイント大正7年の創業から一貫して変わらぬ手づくり製法を、代々伝承してきた麦こうじ100%の味噌
発酵を止めず呼吸をしたままの生きた状態で、すっきりした甘さが特長のやさしい田舎麦みそ

九州みそ|麦みそ

【 PR 】原材料大麦(福岡県産)|大豆|食塩|調味料|甘味料|ビタミンB2
ポイント大正5年の創業以来、日々変化する「食」に寄り添いつづけ、味噌をはじめとする、バラエティに富んだ食品を開発
「蛭子屋の麦みそ」は麦特有の風合いを感じられ、素朴な味わいがある九州の伝統的な麦こうじ味噌
麦の中の麹が空気にふれることで、やわらかな香りが生まれ、ほのかな甘みが口いっぱいに広がる
【 PR 】原材料はだか麦|大豆|食塩|酒精|調味料|甘味料
ポイント明治3年創業。水郷「柳川」の水面に映える、「並倉」で醸された深い味わいを守りつづける老舗蔵元
「味噌を毎日食べてもらいたい」想いを具現化するため、おいしさだけでなく「飽きない味」を追求している
厳選はだか麦を原料とする「紅鶴」は、コクと香りのバランスが絶妙な赤麦みそ
【 PR 】セット内容 麦みそ|あわせみそ|金印醤油|だししょうゆ
ポイント昭和30年に「北村亀夫氏」が創業して以来、「良品良縁」をモットーに、人々の笑顔を引きだす食を届けている
麦こうじの旨みを最大限に生かした「麦みそ」は、風味豊かなやさしい味わい
独自ブレンドで米と麦こうじをじっくり熟成させた「合わせみそ」は、蔵元が手がける人気No.1の味噌
一般的な濃口しょうゆにくらべ、塩分をひかえた「金印しょうゆ」は、食卓に欠かせない自慢の逸品
煮ものだけでなく、かけ醤油として多用できる「だししょうゆ」は、豊富に含まれるダシが味に深みをもたせる
【 PR 】原材料はだか麦(長崎県産)|大豆(九州産)|食塩(九州産)
ポイント昭和16年、醤油屋29軒が業界初の組合を設立。その後、販売部門を分離したことで「チョーコー醤油社」が誕生
「温故知新」をコンセプトに、一度食べると忘れられないなつかしい味を探求し、多岐にわたる調味料を開発
地元九州産の原料にこだわった麦みそは、甘みと旨みを凝縮した至高の逸品
長崎県|出典:Rakuten
【 PR 】原材料大麦|大豆|食塩|水飴|酒精|調味料|リン酸塩|甘味料|ビタミンB2
ポイント雲仙普賢岳のふもとにある「喜代屋」のはじまりは大正7年。味噌や醤油、納豆みそなどこだわりの製品を生みだす
古来より麦や大豆の産地だった島原半島は、雲仙岳の名水と土にめぐまれ、発酵食の醸造に長けている
島原の麦みそはこうじ歩合が25~30とぜいたくに使用されるため、深い甘みと麹の香りを堪能できる
【 PR 】原材料裸麦|水飴|大豆|食塩|砂糖混合異性化液糖|たんぱく加水分解物|しょうが|昆布|寒天|ソルビトール|酒精|調味料|酸味料|増粘剤|リン酸塩|甘味料|トウガラシ抽出物|ビタミンB2
ポイント島原名物「納豆みそ」は「島原の乱」があった時代、当時の人々が保存食として重宝したのが始まりとされる
島原地方では、昔から納豆みそを納豆と呼ぶほど、ご飯のお供として食す「もろみ味噌」
こうじ粒が残っているのも特徴で、しょうがや昆布をくわえることで食欲がさらに掻きたてられる
【 PR 】原材料大麦|大豆|食塩|ぶどう糖|酒精|調味料|漂白剤|甘味料|ビタミンB2
ポイント明治39年の創業以来、熟練の職人と若手のチカラを結集し、世界へ「日本食」のすばらしさを発信する蔵元
地元で古くから愛される麦みそ「ごていしゅ」は、100年以上の歴史と想いがつまった最高傑作
名水100選の白川水源を利用し育てあげた麹だからこそ、旨みや風味、やさしい甘みを感じられる
【 PR 】セット内容麦すりみそ「旬香」|魔法のダシ|魔法のダシ入りぽん酢|魔法のつゆ|濃口しょうゆ「肥後菊」
ポイント大正9年創業。試行錯誤をくり返し進化を続け、蔵元がこだわる食卓の味は素材より何より「味本位」にいきつく
麦みそ「旬香」はダシいらず。お湯にとくだけで麦みそ本来の味を堪能でき、あらゆる料理に適応
カツオとシイタケ、昆布の旨みがきいた「魔法のダシ」は、素材とよく調和したまろやかな味わい
カツオと煮干し、昆布の旨みが凝縮された「魔法のダシ入りぽん酢」は、酸味が抑えられ後味もすっきり
手早くカンタンに料理の幅を広げられる「魔法のつゆ」は、家庭用調味料として常備しておきたい売れ筋No.1
醤油のこだわりをすべて凝縮した「肥後菊」は、豊かな香りとコクがあり、あらゆる素材の味を引きたてる
【 PR 】原材料大麦(熊本県産)|大豆(熊本県産)|塩(兵庫県赤穂産)
ポイント阿蘇の北西に位置する「卑弥呼醤院」は、かつて夏目漱石が「森のみやこ」と称した美しい自然に囲まれる
江戸後期の酒造時代に始まり、代々伝承される「古式室蓋製麹法」で、味噌の命ともいえる「麹」を丹念に育む
たっぷりの時間と愛情を注いだ「特選麦みそ」は、コク深く大麦のさわやかな風味が絶品
【 PR 】セット内容山鹿 麦みそ|濃口しょうゆ「ふじ」|あら炊きしょうゆ|黒酢入りかけ酢|くまもと赤の味噌だれ
ポイント明治3年創業。風土や自然のめぐみ、和の食文化に感謝しつつ、人々に温もりや活力をあたえることを使命とする
コクのある「山鹿 麦みそ」は、甘い口あたりとまろやかな風味が特長的な蔵元人気No.1の味噌
旨みと甘みのバランスが絶妙な「濃口しょうゆ ふじ」は、かけ醤油や煮物など、様々な料理の味を引きたてる
オールインワン調味料「あら炊きしょうゆ」は、「プロのあら炊き」をコレ1本で作れてしまう優れもの
万能調味料「かけ酢」は、ポン酢ほどの酸っぱさや醤油のような塩辛さがない「まろやかな酸味と旨み」が魅力
ほどよい辛さで本格的な味つけができる「赤の味噌だれ」は、ニンニクとしょうがの風味で食欲をそそる
【 PR 】原材料はだか麦|大豆|食塩|酒精
ポイント大正8年の創業以来、蔵の設備は新しいものに頼らず、60年以上使いつづけるものを大切に変わらぬ味を届ける
蔵元が店舗をかまえる地域住民への配達をかかさず行い、お客様に手渡しする風景こそブランドのシンボル
こだわりの地元産原料を丹念に仕込み、四季の寒暖にゆだねた天然醸造で深く豊かな味わい
【 PR 】原材料大麦|大豆|食塩|調味料|酒精
ポイント天保14年創業。「自然の素材を自然にあつかう」をモットーに、時代に流されることなく伝統を守りつづける蔵元
1949年6月、熟練の職人たちが妥協のない丁寧なモノづくりを続けてきたことで、「天皇陛下へ献上」の栄誉を賜る
蔵元自慢の長期熟成みそを溶き入れると、麦のやさしい香りがふんわりと広がる
【 PR 】原材料大麦|大豆|食塩
ポイント明治4年の創業者「江夏岩吉氏」の想いをむねに、世に貢献するため努力を惜しまず、人々の食を支えつづける蔵元
味噌づくりを得意としていた西郷隆盛。そのことについて残された文献を手掛かりに「西郷どんみそ」を完成
当時の味噌を忠実に再現したこうじ歩合30歩の麦みそは、麦の香りが心地よいスッキリとした味わい
【 PR 】セット内容麦みそ|米麦あわせ|濃口しょうゆ さしみ|すき焼バンザイ|なんでもできま酢
ポイント昭和元年の創業以来、甘口で風味豊かな醤油や味噌を中心に、地元にねざした故郷の味として親しまれる
国産はだか麦と大豆、ミネラル豊富な塩が原料の「麦みそ」は、こうじ歩合が高めの甘口みそ
国産はだか麦と米、大豆、塩が原料の「米麦あわせ」は、熟成期間を長めにとった調合みそ
蔵元人気No.1の「濃口しょうゆ さしみ」は、甘すぎず辛すぎずが特長。煮つけや魚の漬けにもオススメ
醤油と砂糖、みりんなどを絶妙な分量で調合した「すき焼バンザイ」は、コクのある甘口タイプのすき焼きだれ
「なんでもできま酢」は、淡口しょうゆと酢をメインに、昆布だしと宗田かつお節の風味をきかせた三杯酢
【 PR 】原材料はだか麦|大豆|食塩|酒精
ポイント明治3年創業。商標「ヒシク」の「九」とは、「10点満点と慢心せず、常に意識し精励せよ」という先代からの教え
「食育」の観点から、次代を担う子どもたちに工場見学や味噌づくりを体験してもらい、「食の楽しさ」を伝えている
甘口でまろやかな風味が魅力の「特上福みそ」は、縁起のよい銘柄も好評の麦白みそ
【 PR 】原材料大麦|大豆|食塩|調味料|甘味料|漂白剤|保存料
ポイント昭和2年の創業以来、調味料の味が主張せず、料理の「かくし味」としてそっと寄りそえる商品づくりを心がける
お客様に安心して味噌や醤油を使ってもらえるよう、「いつも変わらない味」に心血をそそぐ蔵元
国産麦をふんだんに使用することで、醸しだされる自然の甘みと濃厚大豆の風味が調和した郷土色が豊かな麦みそ
【 PR 】原材料大麦|はだか麦|大豆|食塩
ポイント昭和11年創業。初代「上原武義氏」が家庭の食を手本に、天然仕込みの醤油や味噌を木桶で配達したのが起源
三代目「上原義郎氏」は、原料から育てる調味料づくりを考え、大豆と大麦の栽培を開始
念願だった自社栽培の原料に伝統製法を施した麦みそは、どこか懐かしく芳醇な香りがするやさしい母の味
【 PR 】セット内容農之蔵 耕雲種月(みのりのくら こううんしゅげつ)|ヤマガミ お刺身しょうゆ
ポイント自社農園で夏の日差しを浴びた大豆と、冬の土中で育った大麦が芳醇な麦みそとなり、人々に活力をあたえている
「農之蔵 耕雲種月」は、鹿児島伝統の食の安全をうやまい、原料のすべてを国産にこだわった至極の逸品
2度仕込みの生揚げしょうゆに、奥深い甘みとコクをくわえた「お刺身しょうゆ」は、甘口しょうゆを好む方に人気
上質な甘口しょうゆは、刺身や鶏刺しのかけ醤油だけでなく、照り焼きやすき焼きなどにもオススメ
馬肉専門店【菅乃屋】

東海みそ|豆みそ

【 PR 】セット内容手前みそ|醤油「長良」|すだちとたまりのポン酢「頑ぽん」|卵かけごはんのタレ|うまいだし|ふりかける醤油
ポイント日本が戦時下にあった昭和18年、酒屋を営む初代当主が、食糧不足解消への貢献の想いから一念発起
生の豆みそに砂糖とカツオだしをくわえた「手前みそ」は、豆みそのえぐみをおさえ、コクと旨みを堪能できる
醤油「長良」は「長良川めぐみの逸品」認定商品。大豆と大麦の麹を10割水で仕込み、加熱後も旨みをキープ
市販ポン酢にくらべ、ガツンとした味わいの「頑ぽん」は、なべ料理で味が薄くなりにくく、すだちの酸味も印象的
少々甘めで卵のおいしさを引きたてる「卵かけごはんのタレ」は、カツオだしがほんのり効いた味付ダレ
こだわりの国産原料を使用した「うまいだし」は、プロの味を家庭でも味わえる「和風天然だし」
「ふりかける醤油」は、醤油を絞ったあとに残る「たまり粕(かす)」を、海水と一緒に煮つめた「まろやかな塩」
【 PR 】原材料大豆|食塩|アルコール
ポイント寛文5年創業。日本酒づくりに始まり、味噌やたまり醤油など、伝統発酵調味料の味を今も守りつづける
食を創造する楽しみや、魅力ある豊かな食卓を提供することで、人々に安心と笑顔を届けるのを使命とする
酸味と苦みをおさえたまろやか風味の豆みそは、肉や魚介との相性がよく、煮込みうどんやみそカツにもピッタリ
【 PR 】セット内容粒豆みそ|ミックスみそ|天たまり醤油
ポイント大正10年の創業以来、地元漁師町の料理店とともに歴史を歩み、三河湾の魚を熟知した漁師からの信頼が厚い
こうじ蓋や杉樽仕込みで熟成された無添加「豆みそ」は、粒がのこる蔵元の人気商品
豆みそと信州みそをブレンドした「ミックスみそ」は、さっぱりとした味わい
一般的な醤油にくらべ塩辛さをおさえた「たまり醤油」は、大豆を主原料にした旨み成分たっぷりの人気No.1商品
【 PR 】セット内容里の味(粒・すり)|豆のたまり(わらべうた・つれそい・なじみ)
ポイント明治5年創業。身土不二の精神で伝統をまもり、100年以上の歴史がつまった木桶で3年の歳月をかけ熟成
国産原料を使用した豆みそ「里の味」は、渋みや酸味が少なく、コク深いまろやかな味わい
3年熟成の「わらべうた」と「つれそい」は、杉桶の底からわずかにしたたり落ちる貴重な「たまり」。旨みが凝縮された「濃厚なたまり」は、和食にかぎらず、ステーキやオリーブオイルと合わせるのもオススメ
上記たまりにくらべ、あっさりとした「なじみ」は、煮込みに使用すると食材とよく調和し味に深みがでる
【 PR 】セット内容吟醸 宝山みそ|おかず味噌|甘みそ|さしみたまり|十水 宝山たまり
ポイント明治12年、初代「中川定平氏」が当時の成長産業であった、味噌とたまりの醸造蔵を創設したのが始まり
国産の大豆と塩のみを使用し、酵素や乳酸菌が生きている「宝山みそ」は、木桶で長期熟成させた吟醸品
自然の旨みを味わえる「おかず味噌」は、麦と豆、米それぞれの麹を発酵させ、野菜をくわえた自然食品
テレビ番組「満天青空レストラン」で紹介された「甘みそ」は、宝山みそをベースにした保存料無添加の味噌だれ
杉桶で3年熟成させた豆みそをしぼった「さしみたまり」は、ぜいたくで濃厚な旨みを味わえる逸品
「宝山たまり」は、杉桶で天然醸造させた味噌から自然にしみ出た液体を、桶の底から引いた「たまり醤油」
お米の常温保存は要注意!冷蔵がおすすめ

お米は肉や魚と同じく「生鮮食品」です。

間違った保存で鮮度を落としてしまえば、おいしく召し上がることはできません。

炊きたての風味と豊富な栄養を味わえるよう、正しい保存で劣化を防ぎましょう。

風味豊かなおいしい味噌で、心とカラダにうるおいを

味噌の見分け方とおすすめを紹介してきました。

以下に味噌選びのポイントをまとめます。

これらを明確にすることで、理想の味を引きだす最高の味噌に出会えるはずです。

  1. 「作りたい料理」と「表現したい味」を具体的にイメージする
  2. 「味噌の銘柄」や「原材料」をチェックし、「種類」を特定する
  3. 「色と味(甘・辛)」をチェックし、「特徴」を見分ける
  4. 「自分のイメージ」と「味噌の特徴」が一致する商品を選ぶ

味噌の特徴を見極め、自分の理想にしっかり落とし込めば、商品選びで失敗することはありません。

食は心に安定と活力をあたえる健康の根幹です。

豊かな自然と生産者の愛情が育むおいしい味噌で、日々の食卓を充実したものにしていきましょう。

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